Get The Point は、資源カードを使ってアイテムを作成。アイテムごとに設定されているポイント数を競うシンプルなゲームです。

Get The Pointについて

Get The Point はSDGs教育に最適なボードゲームです。
「Get The Point」が他のSDGs系のゲームと違う点は、「小学生から学べる」ゲーム設計になっている点です。

ゲーム体験者の声

日々の消費を考えさせられました。どんな行動が世界の何につながっているのか。自分ごととして考えられるようになりました。

環境に関する問題は自分とは関わりの薄いもの‥と思い込んでいましたが、なにげなく選択している行動が、世界全体に大きな影響を及ぼすものなのだと理解できました。

「持続可能な世界のために」という言葉をよく目にしましたが、そのために自分がどう行動するといいのか‥イメージがわかず、SDGsの課題はどこか人ごとのような感覚を持っていました。けれど、ゲームを通じて、SDGsを自分ごととして考えられるようになりました。

Get The Point ボードゲーム

「ゲット・ザ・ポイント」はその名の通り、資源カードを使って アイテムを作成。アイテムごとに設定されているポイント数を競うシンプルなゲーム。
⼩学3年⽣から社会⼈まで。多様な世代が⼀緒に学べるワークショップ⽤ボードゲーム。SDGsとは︖持続可能性とは︖⾔葉で伝えられても理解しにくい概念を、ゲームを通して体感的に学ぶことができます。

対象年齢小学校3年生~大人
推奨プレイ人数4名(3名でプレイする場合は、3人中1人が2名分プレイすることを推奨しています)
所要時間60分〜90分
学べることSDGsの要点。基本となる考え方
・持続可能ってどういうこと?
・持続可能な社会をつくると私たちにとってどう良いの?
・持続可能な社会をつくっていくために必要な姿勢・マインドって?