(更新日2022年3月28日)

ZOOMを活用したオンラインの体験会を開催しております。

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子どもと大人のSDGs学習ゲームGet The Point「ゲット・ザ・ポイント」は、その名の通り、資源カードを使ってアイテムを作成。アイテムごとに設定されているポイント数を競うシンプルなゲームです。SDGsの基本にある「持続可能性」を体験したい方におすすめです。

<ゲームの紹介動画>

社会人向けワークショップ参加者レビューコメント

シンプルなルールのなかに、持続可能性に対する深い洞察を得ることができる素晴らしいゲームだと思います。
(株式会社URUU 代表取締役 江上 広行)

SDGs関連のたくさんのゲームを体験しましたが、持続可能性の大事さが何よりもよくわかる優れたゲームでした。
(株式会社チームイノベーション 代表取締役 村田美穂)

90分くらいの短いゲーム時間で「持続可能って?」をシンプルに体感できるゲームデザインとバランスは、秀逸でした!あーおもしろかった!とゲームだけで終わらせずに、明日からの日常の行動に落とすにはどうしたらよいかなどの問いでの対話セッションにつながりました。
(クウジット株式会社 代表取締役社長 末吉隆彦)

SDGsについての知識がほとんどなくても、ゲームを楽しみながら、なぜいま私たちの世界にSDGsが必要なのか?この世界にSDGsがあることでどんな可能性があるか?教えられている感が全くなく、自然と気づいていく仕組みになっているところが圧巻でした。
(パート勤務 伊原淳子)

子ども向けワークショップ 保護者・主催者レビュー

子どもにとっても難しいSDGsという問題を、体感型ゲームとして実感が持てるようにできているのがすごい。子どもたちが自然とチームになって協力していく姿に感動した。
(宮崎県新富町地域おこし協力隊 竹内庸公)

このゲームでの資源の使い方が地球における今後の持続可能な資源の使い方と、すっと腑に落とすことができました。実際、うちの息子も全く興味がないままで参加しましたが 帰りにはSDGsの宣言を書きたい、といって 何枚か書いて帰りました。
(小学校教員)

カードゲームのルールは、シンプルで分かりやすく、参加した子どもたちは、すぐに理解していました。ゲームを通して、子どもたちは、いかにバランスをとりながら、次の世代へ繋げていくかを、懸命に考えていました。皆で力を合わせると、より良い結果(未来)へと導けるんだと体感し、学びを深められた、とても素晴らしいカードでした。
(NPO法人 こそだてママnet☆)

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ゲーム開発者紹介

門川 良平 [ かどかわ りょうへい ]

1983年、京都市⽣まれ。早稲⽥⼤学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションにて教材開発・マーケティング・広告戦略を担当。退職後、東京都の公⽴⼩学校教員としての教員⽣活を経て出版社にて学習事業のプロデューサーに。
2019年9⽉にすなばコーポレーション株式会社を創業し、学習ゲーム・ワークショップ・学習マンガなどを開発。


Get The Point (オンライン)

ゲームの内容

「ゲット・ザ・ポイント」はその名の通り、資源カードを使って アイテムを作成。アイテムごとに設定されているポイント数を競うシンプルなゲーム。

⼩学3年⽣から社会⼈まで。多様な世代が⼀緒に学べるワークショップ⽤ボードゲーム。SDGsとは︖持続可能性とは︖⾔葉で伝えられても理解しにくい概念を、ゲームを通して体感的に学ぶことができます。

■対象年齢

小学校3年生~大人

■推奨プレイ人数

4名(3名でプレイする場合は、3人中1人が2名分プレイすることを推奨しています)

■所要時間

60分〜90分

■学べること

下記のSDGsの要点。基本となる考え方を、学ぶことができます。

・持続可能ってどういうこと?

・持続可能な社会をつくると私たちにとってどう良いの?

・持続可能な社会をつくっていくために必要な姿勢・マインドって?

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