社会課題を自分ゴト化する体験型ゲーム

SDGsに関する取り組み事例をわかりやすく、かつ楽しみながら学ツールとして、未来技術推進協会が開発したオリジナルゲームです。

ゲーム体験者の声

身近なSDGsの取り組み事例を知れて勉強になりました。

SDGsって難しいもの‥と思っていましたが、ゲームを通じてSDGsに対する苦手意識がなくなりました。

SDGsって言葉をテレビやインターネットでよく耳にしていたけれど、どんな行動をしてゆけばいいのか‥今までピンとこなかったところが、ゲームを通じてわかりました。

学校現場でSDGsを教えなくてはいけない。という状況で、困っていましたがSDGsボードゲームをきっかけに生徒たちにどう伝えるといいか。ヒントをもらいました。

SDGsボードゲーム

ゲームの内容

対象年齢小学校高学年~大人
推奨プレイ人数4名(3名でプレイする場合はファシリテーターがゲームに加わり、4名でプレイします)
所要時間ゲームのターン数に応じて変わります。
ワークショップでは4から5ターンほど開催することをおすすめしています。(ゲーム時間約60分)
このような方が参加されています。・SDGsを気軽に学びたい方
・DGsや社会課題に関連する仕事をされている方
・SDGsに関する教育や研修にご関心のある方
・未来技術推進協会やボードゲームに興味をお持ちいただいた方
SDGsボードゲームは中学校の取組にも採用されています。