「やらなきゃよかったSDGs」にならないために。
2018年より約3年間で800の企業や団体のSDGs導入のお手伝いをさせて頂いた
嶋田とサスティナブルアカデミーが「SDGs推進宣言請負人」プロジェクトを始めました。
未来に向かって何をするのか、何故やるのか。
覚悟ある宣言をしませんか?
SDGs導入のメリット
オンライン

STEP
1
SDGsとは
ゲーム


STEP
2
インサイドアウト
LEGOブロック

STEP
3
今の取り組みと今後の取り組み
持ち味リソースクロス


STEP
4
SDGs推進宣言
3~6か月
パートナーシップ by サスティナブルアカデミー
六方良し
- 売(中期経営計画)
- 買(CS)
- 作(ikigai、関係の質)
- 世(地域課題)
- 地(脱炭素)
- 未(バックキャスト)
6つのP
- 価値観の変容
- 存在意義
- 世界を予測
- 熱い情熱
- 誠実さ
- 協力しあう
STEP
5
サスティナブル経営
新入社員が①~④SDGs研修
STEP
6
オプション/社内SDGsアンバサダー育成
- SDGs知識・ファシリテーション力
- Get The Point
- SDGsボードゲーム
- 持ち味カード
- LEGOブロック
こんなことありませんか?
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「SDGs宣言」を出した。
今、会社で行っている事業をSDGsの17ゴールや169のターゲットに結びつけて、メディアリリースしたところで動きが止まっている。 -
17ゴールや169ターゲットに結びつけただけ。だと発展的ではありません。企業の取り組みによってSDGsの課題解決に貢献することにはならず、今までと何も変わらないので、今の世界(温暖化や格差)が繰り返されます。
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何からやれば良いのかわからない。
SDGsは果てしないし、範囲が広いのでどこまでやれば良いのかわからなくなる。 -
目指す所や終了点が無くてSDGs疲れしてしまっています。
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「SDGsウォッシュ」と感づかれ始めた。
社内の若手社員の方々から「うちの会社がやっていることは、ウォッシュだよね」という話がちょこちょこ出てくるようになった。 -
ホームページを見るとバレてしまいます。自社の取り組みを17ゴールと169ターゲットに結びつけているだけで、実践を推進していなかれば「ウォッシュ」と叩かれてしまうこともあります。
SDGs推進コンサルタントがお手伝い
2018年より約3年間で800の企業や団体のSDGs導入のお手伝いをさせて頂いた、嶋田とサスティナブルアカデミーのSDGs推進コンサルタントであるメンバーが、SDGsの4つの段階をステップアップしながら、伴走させていただき3ヶ月から6ヶ月かけて、SDGs推進宣言作成のサポートやSDGs推進のお手伝いさせていただいております。